低軌道衛星を利用したIoT超カバレージの研究開発(01901)

 国内の携帯電話事業者のカバレージは、事業者の周波数にもよりますが、面積カバー率で計算すると最大でも約70%程度であり、少なくともカバーされていない国土面積は約30%ということになります。​
 本研究は、既存のスマートフォンで利用可能な衛星通信ネットワーク構築により、これまで圏外であった山岳地帯や離島、あるいは海洋でも通信可能とし、本全土をカバーできるブロードバンド・インフラの実現を目標にしています。​
 また、低軌道衛星を使用し、低遅延化を図るとともに、衛星と直接通信することにより地上での基地局設置を不要としたシンプルな構成で、設備コストの低減を実現します。​
 なお、本件はNICTの委託研究「低軌道衛星を利用したIoT超カバレージの研究開発(01901)」に関わる公募に対して採択されたものです。​

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