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シンポジウム「ライフライン」としての次世代サイバーインフラ 開催(3/26)
次世代サイバーインフラ連携研究機構が主催するシンポジウム『「 ......Continue Reading -
日・フィンランドBeyond 5G/6G共同セミナーを開催「デジタル化の社会的インパクト ~Beyond 5Gの推進に向けて~」
令和4(2022)年5月11日(水)に日・フィンランドBeyond 5G/6G 共同セミナー「デジタル化の社会的インパクト~Beyond 5Gの推進に向けて~」が、総務省と在京フィンランド大使館共催、東京大学を後援とし安田講堂にて開催されま...Continue Reading -
行動変容と交通インフラの動的制御によるスマートな都市交通基盤技術の研究開発(01101)
本研究開発では、都市交通の利用者、バスやタクシーなどの車両、信号機などの交通インフラがセンサを備えネットワーク化された環境において、リアルタイムにそれぞれを制御し、最適な都市交通を実現する基盤技術を開発します。 本技術はスマートシティ...Continue Reading -
継続的進化を可能とする B5G IoT SoC及びIoTソリューション構築プラットホームの研究開発(00801)
当プロジェクトは、シャープ㈱を代表とし、複数企業および大学が共同して、Beyond5G時代に向けた将来の仕様変更にも対応できるローコストで多種多様な用途に活用可能なIoT用SoC(システムLSI)の設計技術を確立することによって、国内に次...Continue Reading -
Beyond 5G 超大容量無線通信を支えるテラヘ ルツ帯のチャネルモデル及びアプリケーションの研究開発(04201)
当研究開発は、Beyond 5G国際標準化における日米合同提案を通じてBeyond 5G/6G標準化における日米企業・日米大学の連携を強め、日本の6G標準化力・6G知財力の向上に貢献し、B5G通信産業における国内企業の国際競争力向上に貢献す...Continue Reading -
低軌道衛星を利用したIoT超カバレージの研究開発(01901)
国内の携帯電話事業者のカバレージは、事業者の周波数にもよりますが、面積カバー率で計算すると最大でも約70%程度であり、少なくともカバーされていない国土面積は約30%ということになります。 本研究は、既存のスマートフォンで利用可能な衛星...Continue Reading -
Beyond 5Gで実現する同期型CPSコンピューティング基盤の研究開発(01201)
当研究開発は、令和6年度までに超高速・大容量、超低遅延、超多接続Beyond 5G と密連携してOTレベルのリアルタイム処理を実行し、OTとITが融合した多彩なサービスが提供可能となる同期型CPSを実現するために、ネットワーク型OT制御コン...Continue Reading -
「ビヨンド5G」利活用へ教育研究、東大が文理融合を狙うバーチャル組織立ち上げる
東京大学は第5世代通信(5G)と次の世代「ビヨンド5G」(6G)の利活用で横断的な教育研究を手がける「次世代サイバーインフラ連携研究機構」を立ち上げた。法や倫理、公共政策など人文・社会科学系も含む12部局が持つ知識を統合。キャンパス全体をテ...Continue Reading